どうも僕です。

まず、僕自身がアニメに影響を受けて人生が変わりました。
NHK教育テレビでやっていた、「ふしぎの海のナディア」というアニメがなければ、
おそらく僕は、ものすごく平凡すぎる人生、
下手したら落ちこぼれ中の落ちこぼれだったと思う。
世の中全体を視野にみた場合、
学校の勉強は1割、それ以外が9割ってのが、
僕はかなり的を得た感覚だと実感してます。


学校の役割というのは、
最低限の読み書き算盤ができるようになる意味で9割だと僕は思う。

あとは、なにかに熱中できるきっかけを与えて、大人が邪魔をしなければ、
子供は勝手に成長していくものです。


そのきっかけのひとつが、マンガやアニメであっても、
十分に子供は立派な大人へなっていくでしょうね。


僕自身を例にとって説明していくと、
ナディアにでてくる、ジャンのように、
いろいろ作れたらおもしろいだろうな、という知的好奇心のきっかけになった。

それからというもの、
エナメル線を巻いてコイルにして、いろいろ作った。
モーターも自作したし、スピーカーやマイク、
弦が1本だけだったけども、エレキギターなんかも作った。

光電池を利用して、光で音声を伝えるような実験もしたし。
電池なんかも、炭やレモンなんかを使って原理を理解してた。

内燃機関や外燃機関は火を扱うので、
さすがに子供の手にはおえなくてやらなかったけども。


フレミングの法則とか、オームの法則とか、
元素のイオンのこととか、科学の基礎になることは、
学校の勉強なんかしなくても、だいたいは覚えたよね。


エンジニアや、工学の大学教授なんかは、
そういうアニメやマンガなどのSFものでテクノロジーを志す人が多い。

北斗の拳なんかをみて格闘技を志す人も、けっこういると思う。

裾野が広がれば、その分野を志す人が必ず増えるのだから、
アニメやマンガってのは、とっても大事だと僕は思う。
ただし、名作に限るけどね。

萌え萌えキュンキュンしてるだけのアニメとかで、
知的好奇心のきっかけになったり、なにかを志すきっかけにはなかなか難しいw


「アニメやマンガなんかみてないで、学校の勉強をしなさい!」
こんな暴言をはかないでほしい。
子供は子供の人生なんだし、悪いことじゃないから邪魔しないで好きにさせればいい。


学校の勉強しないと仕事につけないとか、稼げないのはウソでしかないから!!
アニメやマンガをみてストーリーを理解してるってことは、
最低限の読み書き算盤はできてるはずだから、
アニメやマンガをきっかけに熱中できることを勝手にみつけていくと思うよ。


もしかしたら、イラストレーターを志して、
売れっ子絵師になるかもしれないよ?

4コマ漫画みたいなのでブログを更新してって、
売れっ子ブロガーになるかもしれないよ?


そういう時代なのだから、そういうのを邪魔しないで熱中させてあげてほしい。

根拠もなく、現実を知ろうともしないで、
邪魔をしまくる意味が、僕はよくわからないな。

というわけで、
アニメやマンガなんてのも、下手に進学するよりよっぽどマシなこともある、
ってのを訴えたかったのであります!