どうも僕です。

今の時代、高級車に乗り回したいとか、
億ションみたいな豪邸を建てたいとか、
そういうモチベーションで頑張ってる若者がだいぶ減ったように僕は思う。

好きな有名人やアイドル、アニメやゲームにハマる若者がだいぶ増えたような気がする。


僕が提唱することのひとつに、
現代版・三種の神器というのがあるんだ。

それは教養・娯楽・コミュニケーションのみっつ。


現時点のテクノロジーで、
その日のうちに北海道から沖縄まで移動できちゃうし、
なんなら、先進国同士であれば、次の日には到着してしまう。

衣食住も、20年前では考えられないくらいハイクオリティなもので、
値段も何分の1にも安くなってるんじゃないかな。

ファッションは高いものが良いという主義の人もいると思うが、
ユニクロやGUなんかの服でも、着こなし次第ではブランド品と同等。

実際に僕がユニクロのジーンズをはいていたら、
ブランドのジーンズと間違う人がけっこういた。


人間の目は思ってるよりもごまかしが効くもので、
値段ですべてを決めることは、とても難易度が高い。


僕の食に関する価値観だと、
新鮮だったり手間を掛けた理由でおいしいものは積極的に食べたいのだけど。

単純に珍しいから高額なものは、それほど興味を持てないのですよ。


服や家も一緒で、
同じクォリティならば安いに越したことはないし、
こだわるにしても、珍しいからではなく、手間をかけたから良いものを僕は好みます。


日本はすでにそうだし、
先進国の多くもそうだと思うけれど。
すでにインフラは整ってるし、餓死したっていう話を聞いたことがないほど食べ物も多い。


テクノロジーによって、いろいろなものがここまで整ってしまうと、
物欲というのは確実になくなってしまうよね。

インスタばえっていう言葉が流行ってるのは、
実にそういうのを示してると僕は思うんだ。

モノ自体より、
経験の記録を残すことが流行ってるってことは、
まさに教養と娯楽、それらによるコミュニケーションでしか大金が稼げない世の中だと思う。
人間としてあるべき姿を考えると、機械でできることは機械にまかせておいて、
人類すべてが哲学者であり、アーティストでもある世の中のほうが良いに決まってる。


さらに移動通信網が5Gになろうとしているけれど、
実現すれば、今までの10年より、これからの10年のほうがさらにすごい変化をするはず。


研究職の人も広い意味での哲学者と捉えれば、
もっと多くの人が研究職に就いていくようにならないと世の中はまわらないと個人的に思います。


なので、誰もやりたがらないような、
単純作業とか肉体労働で、一生を棒に振る人生を送っちゃいけないと僕は思う。

もっと知的で、世の中の人が少しでも面白いと思ったり、役に立つことをすべきと思う。

芸術家ももっと増えていいし、料理人やクリエイターももっと増えていいはず。
自分が純粋にやりたいことを無視し、ブラック企業で永遠と寿命を縮めるとか、
そんなんするより、少しくらい低収入でいいから、やりたいことをやればいいのにね。

好きなことで行きていくじゃないけれど、
人間が人間として知的な活動をするほうが精神的にもいいし、
理論上は過労になることはないはずなんだ。

好きな時間に好きなだけやりたいことを全うする人生、
ここまでテクノロジーが発展したのだもの、実現する人がひとりでも増えてほしいものですね。