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どうも僕です。

またしても料理を切り口に科学を語りたくなってしまいますた。

前回とはまた違った感じで語っていくよ!

この記事では、
文系科目、文学や歴史学なんかも、
探求、研究するという広い意味で科学と定義するよ。


料理とは、火を扱う、
要するに食材を加熱することで料理になるよね。
例外はあるけどね。

それを行うには、まず自然科学、いわゆる理学が必要だよね。
ガスや木などを燃やして加熱するのなら、
有機物が酸化することによって熱が発生する仕組みを理解しないと扱えない。

空気(酸素)を効率よく有機物に供給し、
さらに二酸化炭素を効率よく外気に逃がすことが必須。

でないと、そもそも燃えないし、不完全燃焼で一酸化炭素中毒で大変なことに。


電気を流して加熱する場合は、
フレミングの手の法則、オームの法則、
この辺は理解しておかないと、漏電したりショートする可能性があるし、
効率よく食材を加熱できなくなる。


食材や調味料の量を測って、
ちょうどよい量や味にするために数学が必要にもなるよね。

味覚に関して、
甘みになるのは糖分で、しょっぱいのは塩分で、
旨み成分がアミノ酸で、という感じで分類できるとより効率よく調理できるね。


さらに、食材選びやメニューを考えるのに、
その料理に関する歴史や文学なんかも知識があると、
あべこべなメニューやレシピにはならなくなると思うのよ。

パスタなら南イタリアの料理だから、
イタリアでどういうときに、どんなパスタが食べられるか、
イタリアという国の歴史とか、そういうのを学んでおくと、
知らないよりは、まったく違って良い料理ができると思わない?


食材や調味料の調達にしても、
そういう歴史とか世界情勢の知識があればあるほど、
効率よく選べると思うんだ。

同じ豚肉にしたって、
あの国では焼くことが多いけど、あっちの国は煮込み料理に使うなーとか、
この国の豚肉は高いんだけど、輸送費が高いからなのか、
戦争をしていて情勢が悪いからなのか、ブランド肉なのか、とかね。


もちろん、お金の計算には数学が必要だし。



同じことが料理以外にも、
すべてのことに言えるよねっていうのが、
古代中国の孔子の論語、福沢諭吉の学問のススメで、
かなり昔に書かれているわけ。


学問を究めること自体が楽しいことだし、
何をするにしても役に立つし、無駄なことはない、知ってて損はない、
っていうのを何千年、何百年も前に文献としてまとめられてるわけ。


たーのしーよねー!!

世界ふしぎ発見!
どんどん発見していくと、とっても面白い。

どうも僕です。

あなたは料理と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか?
僕はまずは日本食、特に定食屋さんの定食を思い浮かべます。

小説や漫画が無限に書けるのと同じで、
料理も無限にありますよね。

同じ定食屋の定食でも、
から揚げ定食、サバの味噌煮定食、サンマ定食、
とんかつ定食、ホルモン定食とか、あげたらキリがない!!


パスタにしたって、
マルゲリータ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、
定食同様、キリがない!!


これらの料理、科学なくしては作れないし、存在しないと断言できる。

まず、火を扱う時点で科学ですよね。
火が燃える、要するに有機物が熱によって酸化する過程でさらに熱がでる。

それには空気、いわゆる酸素の通り道を工夫しないと、
一酸化炭素中毒になったりして、いろいろ危ない。


今では炊飯器や冷蔵庫、電子レンジとか、
だいぶ便利な機械がそろい踏みですが、それらの仕組みは科学そのもの。

今回は電子レンジをピックアップしますが、
古いタイプのWi-Fiと同じ周波数の電波がでてるのが電子レンジ。

マイクロ波と呼ばれるものが電子レンジの中で発生しており、
マイクロ波によって、水分子が振動するんですけど、
その振動で熱が発生して、あら不思議!あったかいんだからぁ~!!


言い始めたらキリがないので、
料理は科学ってのは何回かにわけて解説していこうと思うよ♪

なぜ加熱が料理と深いかかわりがあるかというと、
たんぱく質が熱によって凝固する温度を超えると、
消化しやすくなったり、おいしくなるのでございます。

火が通るとよく聞きますが、
それはこのことでございます。

その温度の境目は40度程度と言われており、
風邪などで高熱を出したときに、40度以上の熱がでると、
人間のカラダに火が通る状態になって、命が助かっても後遺症が残ると言われています。

ゆでたまご状態ですね、はい。
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コンロやオーブンの火力が強いか弱いかによって、
火の通り方がだいぶ違います。

強火で一気に熱したほうがおいしい場合もあるし、
弱火で少しづつ加熱したほうが、焦げずに中まで熱が伝わって良い場合もある。


そのときの素材や、
できあがる料理によって違ってきますね。

加熱料理機器の仕組みを理解したうえで料理すると、
よりおいしくできると思うし、いざ事故になりそうなときに、
適切な対処ができると思います。


本気で料理を極めたいと思うのならば、
福沢諭吉先生の学問のススメじゃないけれど、
義務教育で習う範囲でよいから、科学を勉強すると楽しいし、
知ってて損することはないと思うのでございますですよ。

というか、クリスマスが違いですね。
お正月も近いですね。

特別なスープを、あーなたーに、あーげるぅ!
あったかいんだからぁ~!!!







どうも僕です。

僕は幼少期から機械いじりが好きで、
おもちゃのラジコンを分解したり、
エナメル線を巻いてコイルにして、モーターやスピーカー、マイクなんかも自作した。

そういうのを遊びにして幼少期を過ごしたもんだから、
おのずと科学に興味を持って、そのときの経験は未だに役に立ってる。


どこぞの格闘技サッカー映画で、
すべての格闘技は少林寺拳法にルーツがある、というセリフがあるが。

人類の歴史のすべてに科学にルーツがある、と僕は断言できるんじゃないかと思う。


日本でいうところの、卑弥呼が統治できた理由の大きな部分は、
数学や天文学を利用して、農作物などの育成の指示を出せたからだと思うんだよね。

ヨーロッパのほうであっても、
天文学が大きな物議を醸したよね。地動説や天動説。
それで宗教や政治なんかが大きくゆらいで歴史が刻まれた。

少し時代が進んで、
日本の陰陽師であっても、そういう科学を利用して、
いろいろな占いをしていたんじゃないか、という文献があるらしい。


来年はいのしし年だけども、
その十二支だって、科学のたわものである。

時間を刻むのに、今のように12にわければちょうどよい、
というのが江戸より前の時代から判明していて、時計が作られた。

方角を表すのにもちょうどよく、
風水などの本を読んでみると、その辺が詳しく書いてある。


歴史的観点からみても、すべての道は科学に通ずと言っても間違いじゃないよね。

僕はサイエンスというよりも、エンジニアリングな人間だけども、
この辺の基礎はものすごく大事で、基礎を固めないと仕事にならない。

僕の今までの経験上もだし、その道のプロはだいたいわかってるかと思いますが。
科学を極めようと思うと、歴史や経済、哲学まで学ばないと極めるのは無理。

科学だけの世界でみても、
生物学を極めようとすると、化学が必要になり、化学が必要になると、物理が必要になってくる。
物理を極めようとすると、数学が必要になり、数学を極めようとすると、哲学になってくる。

で、科学を極めようとすると、科学史ももちろん、歴史を学ばないと、
その後の利用法や失敗しないための参考がなくなるから、極めれなくなってくる。

経済なんかも、少しはかじってないと、
科学的にすごいからと、高額なエコカーを作ったりして、本末転倒な自体になりえる。


専門バカというのも、一定数は大事かもしれないけど、
様々な領域をカバーできる人のほうが、
これからは活躍していくだろうと僕は考えています。


医者にしたって、
自分の専門分野はもちろんだけど、
他の眼科や耳鼻科、各種内臓のことなど、
いろいろカバーできる医者のほうが、治療する意味では良い医者だと思うんだよね。


この記事で言いたかったことは2つ。

・世の中のすべてのことは、科学なしでは説明できないということ。
・専門バカよりも、様々な分野に精通してたほうが活躍できるかもね。

というわけで、
このブログを読んで、ひとりでも多くの人に科学、及び科学技術に興味を持ってくれたら、
僕はものすごくウレシイんだっピー!!


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