どうも僕ですよ。

料理は科学だって話を書いたついでに、
音楽も科学で説明できることを語って行こうと思うよ。


音楽とは、あなたもご存知のドレミの音階で、
人間の耳に入って心地よいメロディーを奏でるもので、
おおかたは間違ってないと思いますが。

ドレミの音階というのは、
音波、いわゆる音の並で周波数で表すことができます。

ドにはドの周波数、レにはレの周波数があり、
ドレミが1周して周波数がひとめぐりすることを、
オクターブ、またはオクターブがあがる、みたいに言いますよね。


厳密に何ヘルツでどうのこうのというのは専門的になってくるし、
ブログの1記事としては書ききれない文字数になるんで、
はしょるところははしょりながらも、わかりやすく語っていくよ。


音も一定の周波数の波である以上、
光などと共通する性質もいくつか持ち合わせています。

同じ周波数で音がでるもの同士、共鳴したりするんですね。
光や電波の場合、干渉するような感じでしょうか。


あとは同じ音階であっても、
楽器によって音色が違いますよね
人により声質も違います。

この違いはなにかというと、
周波数は同じであっても、波形が異なる、といえば説明しやすいかな。

1秒間の間に震える数は一緒でも、
弦を弾いての振動と、太鼓を叩いての振動では、
音をグラフにしたときに形が違うんですよね。

同じ弦や太鼓でも、素材によって変わってきます。

これを電子回路を利用して波形を変えるのが、
エレキギターのエフェクターといえばいいのかな。


昔ながらの管弦楽団のオーケストラでは、
楽器そのもので音を出していますが。

エレキギターやエレキベースは、
弦の振動を直接、電気信号に変えてアンプで増幅してスピーカーで鳴らします。

マイクは空気の振動、いわゆる音をそのまま全部、電気信号に変える仕組みですが、
エレキギターやエレキベースは、
弦の振動のみを電気信号に変える構造になっています。


さらに、エジソンの発明品として有名な蓄音機。
レコードに刻まれた傷を針でたどって、その針の振動をスピーカーに伝えます。

おそらく、音楽の録音機器としてレコードが最初なんじゃないかと思います。

磁気テープや磁気ディスク、コンパクトディスクを経て、
今はスマホで聞く人が多いと思います。


音楽の演奏も科学と切っても切れない関係ですが、
録音したものを再生するにしても、科学と密接な関係です。


磁気テープ、いわゆるカセットテープまでは、
アナログで、マイクで拾った音をそのまま録音されていますが。

磁気ディスク、いわゆるミニディスクや、光ディスクのコンパクトディスクなんかは、
デジタル信号に変換して記録されています。


さらにそのデジタルなデータは、現在ではスマホやパソコンなんかで活躍しています。

最近ではハイレゾ音源なんてのもあり、
科学技術が産んだ、素晴らしい音源ですよね。


というわけで、
音楽を演奏するにも、録音して再生するにも、
科学とは切っても切れないもので、
音楽を制するものは、科学の理解もないと制することはできないぞ、ってことでした!!